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かなざわ志縁隊

 投稿者:もりお  投稿日:2013年10月 9日(水)20時40分30秒 softbank126122103109.bbtec.net
返信・引用
  レモン様
ありがとうございます。
一口からでもお受け致します。
お手数ですが、現金書留にて、
メロメロポッチまでお願いいたします。
920-0904 金沢市下近江町68BF
メロメロポッチ内 NPOかなざわ志縁隊 まで。

なお、来週水曜日、19時から20時まで、メロポチにて
10月の活動報告会ございます。是非。
 
 

NPOかなざわ志縁隊の協賛会員協力について質問です。

 投稿者:れもん  投稿日:2013年10月 2日(水)23時18分2秒 KD182250117178.au-net.ne.jp
返信・引用
  活動ありがとうございます。
志縁隊の協賛会員に協力させていただきたいのですが、
申し込みはメロポチのお店まで行かなければできないですか?
お店まで行なくても申し込む方法はありますか?
一口でもいいですか?
教えてください。
よろしくお願いします。
 

東京でーす!

 投稿者:もりお  投稿日:2013年10月 2日(水)00時51分6秒 softbank126122103109.bbtec.net
返信・引用
  「脱成長・脱貧困の社会ビジョン」
・高坂勝さん(緑の党共同代表)…脱成長、ダウンシフターズ
・堅田香緒里()埼玉大学教員)…日本の貧困構造とベーシックインカム
・10月6日13時30~16時30分/文京シビック日センター4階ホール
皆さんおいで下さい。
 

冷え性ナイト

 投稿者:もりお  投稿日:2013年 9月29日(日)21時07分30秒 softbank126122103109.bbtec.net
返信・引用
  まるこさま

10月1日、火曜日の夜7時30分から。
次回の冷え性ナイトです!
もちろん、メロメロポッチです\(^o^)/
 

冷え性ナイトは。。。

 投稿者:まる子  投稿日:2013年 9月23日(月)20時48分47秒 KD182250105162.au-net.ne.jp
返信・引用
  今月、ありますか?
来月はありますか?
教えてください。
 

京都では・・・

 投稿者:もりお  投稿日:2013年 9月19日(木)18時32分52秒 softbank126122103109.bbtec.net
返信・引用
  【9・23 汚染水問題を考える京都府民の集い】ご案内

原発なしで暮らしたい丹波の会 こだまです。
9月15日、『9・15 原発とまった!このまま廃炉』京都デモの終了後、参加者有志が協議した結果、下記のような集いを企画しました。緊急の催しですが、ぜひご参加ください。

(フェイスブック・イベントページ)
https://www.facebook.com/events/402265373232423/

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
9・23 汚染水問題を考える京都府民の集い
-福島原発汚染水流出問題は解決できるのかー

日時:9月23日(月・祝)午後6時半から8時半(開場6時)
場所:下京いきいき活動センター 別館2階 集会室 101
(最寄り駅「京阪七条」「JR京都」駅、京都駅(北側)塩小路通りを東に約15分、「河原町通り塩小路通り」交差点より東入る)
http://www.geocities.jp/tgtmk561/

内容:お話:
  木 原 壯 林さん (京都工芸繊維大学名誉教授)
   『福島原発の汚染水とその漏えい』(60分)

  アイリーン・美緒子・スミスさん(グリーン・アクション代表)
   『世界から見た福島の汚染水問題』(20分)

  ・質疑と討論

福島第一原発の汚染水流出は、日ごとに深刻さを増しています。
東電は、昨年12月の地下水測定で汚染濃度が下がっていないことを確認しながら半年間も放置し、測定を再開した5月下旬には濃度の上昇と基準値超えを把握しながら、参議院選挙が終わるまで汚染水流出の事実を隠していました。
そしてこの間、原子力規制委員会は、再稼働に道を開くための新規制基準の策定に没頭していて、これらの事実を知りませんでした。

この汚染は国際原子力事象評価のレベル3(重大な異常事象)にあたるとされましたが、レベル5(事業所外へリスクを伴う事故)に相当するといってもなんら過言ではありません。あらたな過酷事故が進行しているのです。

解決策が見えない中で、事故の収束よりも再稼働、被災者支援よりもオリンピック誘致を優先する安倍首相は、「汚染水は0.3?にブロックされている」とIOC総会で演説を行い、世界を欺瞞しました。真実が明らかになれば世界は日本を許さないでしょう。

 汚染は世界大に拡大しつつあります。汚染水の現状を正しく知り、どうすべきかを考えることは、内陸部に位置する京都市や南部、日本海に面する京都北部に暮らす私たちにとっても今や切実なテーマとなりました。
ぜひ『9・23汚染水問題を考える京都府民の集い』にご参加ください。≪参加費500円≫

2013年9月19日

汚染水問題を憂うる京都府民有志(順不同)
村上敏明、高取利喜恵、米澤鐵志、堀林正、西本仁美、内富 一、坂本真有美、
藤井悦子、貝原万智子、奥田友美、渡辺真弓、白井美喜子、山田吉則、清本幸恵、
米田良治、井坂洋子、天野 博、仲尾 宏、久住呂博信、佐々木佳継、
工藤美彌子,堀井博次、槌田 劭、吉永剛志、和田美登里、多々納眞弓、
寺野哲也、榊原義道、荒井 康裕、千原 渉、大賀 美恵子、中井豊、児玉正人

〔連絡先:児玉正人 携帯 090-3862-2468  FAX 0771-86-8432〕            
 

かわうそさん、了解です!そして・・・

 投稿者:もりお  投稿日:2013年 9月19日(木)02時17分49秒 softbank126122103109.bbtec.net
返信・引用
  金沢じゃないですが。。。

「鴨川自然王国 秋の収穫祭 スペシャルトークライブ」
http://ameblo.jp/datsugenpatsu1208/entry-11616515640.html

テーマはTHE SERVIVAL!! 今、困難な時代をどう生き抜くか?
スペシャルゲスト 三宅洋平×加藤登紀子(歌手)×林良樹(NPOうず代表/アースアーティスト)

~今年も実り多き秋となりました。一方で世の中はより悪い方向へと向かっているように感じます。
原発再稼働問題やTPP、憲法改正による軍国主義化、増税など問題は山積みです。わたしたちは
どうやって未来を守れるのか?

今年の夏の参議院選挙で17万票を獲得した三宅洋平さんをゲストに王国代表加藤登紀子と
里山再生の騎士、林良樹によるスペシャル対談を、いのち育む里山から発信します。当日は
音楽ライブや地域の屋台も登場!新米のおにぎりセットもカフェエンより販売致します。~

◎ 日時:2013年10月27日(金)11:00~15:00

11:00~オープニング
ライブ pigs in a straw house
12:00~お昼時間(カフェEn、awanova、もみじの手)
13:00~15:00スペシャルトークライブ(三宅洋平X加藤登紀子X林良樹)

◎ 会場:鴨川自然王国カフェ前にて
  〒296-0237 千葉県鴨川市大山平塚乙2-732-2
  Tel.04-7099-9011 Fax.04-7098-1560
  アクセス:http://www.k-sizenohkoku.com/access
◎入場無料 (カンパ大歓迎!!!)

※ 駐車スペースが狭いため、なるべく乗り合わせてのご来場をお願い致します。
※ マイカップ&マイ皿大歓迎です。
※ 小雨決行、荒天中止

*三宅 洋平*(みやけ ようへい / Yohei Miyake、1978年7月24日生)は、音楽家・政治活動家・
社会活動家。ベルギー生まれ、早稲田大学第一文学部卒、元リクルート社員。政治団体
「日本アーティスト有意識者会議(NAU)」代表。

◎ お問い合わせ先:鴨川自然王国秋の収穫祭実行委員会
電話04-7099-9011
メール kingdom@viola.ocn.ne.jp

なお詳しくはコチラのHPからもご覧になれます。
http://www.k-sizenohkoku.com/
 

ご無沙汰してます

 投稿者:かわうそ  投稿日:2013年 9月13日(金)17時32分57秒 p20040-ipngn100201kanazawa.ishikawa.ocn.ne.jp
返信・引用
  こんにちは、かわうそです。久しぶりにHPを見たら、動画が変わっていました。相当金かけて
作った動画みたいですね。私は音楽は好きだけど、本当は歌詞のある音楽よりインストの方が好きなので、そっちの演奏会はたまに行きます。本当にプロって凄いなあと思います。歌は動画程度で十分です。この間の参議院選挙で失望して、今日も、夕方行こうかなと思ったのですが、
忙しくて、行けませんでした。また何かあったらジュースでも飲みに行きますので、その時は
よろしくお願いします。では。
 

今週末

 投稿者:もりお  投稿日:2013年 9月12日(木)20時02分26秒 softbank126122103109.bbtec.net
返信・引用
  次の日曜日は、臨時休業いたします。
みなさま、よろしくお願いいたします。
9月15日。
16日は、定休日です。
 

緑の党のメーリングリストより

 投稿者:もりお  投稿日:2013年 9月 6日(金)01時20分12秒 softbank126090047095.bbtec.net
返信・引用
   食品の放射能汚染(放射性セシウム汚染)の近況と,若干のマスコミ情報からのコ
メントです。

 <別添PDFファイル:添付できませんでした,代替のネット上のURLをご紹介
しています>
(1)被災漁船,気仙沼,沖縄,尖閣を経て福井沖で回収(河北 2013.8.31)
(2)被ばく不安,果樹農家(東京新聞 2013.7.30)
(3)食卓の魚は大丈夫か(毎日新聞夕刊 2013.9.3)

1.厚生労働省HP「食品中の放射性物質の検査結果について」から(放射性セシウ
ムのみの検査)
(1)2013年9月4日 食品中の放射性物質の検査結果について(第720報)
 http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000021665.html

 宮城県栗原市  ツキノワグマ肉 野生鳥獣肉(非流通品) 240ベクレル/kg
 宮城県七が宿町 イノシシ肉   同 上         290ベクレル/kg
 栃木県那珂川町 イノシシ肉   同 上         140ベクレル/kg
 山形県小国町  エゾハリタケ  野生キノコ(非流通品)  10ベクレル/kg
 福島県福島市  イワナ    (横川:阿武隈川)    140ベクレル/kg
 福島県白河市  梅漬(小梅)  製造・加工場所      14ベクレル/kg
 福島県福島市  ドライフルーツ(桃) 製造・加工場所   11ベクレル/kg

 <コメント>
 クマやイノシシなど,野生の動物は,放射能汚染や放射線被曝の影響を検証するた
めの貴重なサンプルです。未だに政府・霞が関各省・自治体にその意識が乏しいのは
嘆かわしい限りです。汚染・被ばくの隠蔽体質を告発されてもいたしかたないでしょ
う。また,天然キノコは,政府や自治体などが設置しているモニタリングポストなど
よりも,よほど信頼性が高い放射能汚染状況のモニターです。山形県小国町といえ
ば,福島県からはかなり離れた山形県と新潟県との県境の町ですが,こんなところの
キノコからも無視できない放射性セシウムが検出されるのはショックです。山形県=
安全安心ではないのです。

 イワナをはじめ淡水魚は絶対に口にしてはいけません。キノコ・山菜,ベリー・か
んきつ類,乾燥食品,魚介類,内臓肉などと並んで,放射能が蓄積しやすい食品で
す。また,梅加工品やドライフルーツなど,放射能がたまりやすい素材を使った加工
品・乾燥品についても注意が必要であることが上記で分かります。それから上記には
書きませんでしたが,福島県産の多くの海産物からは放射性セシウムが検出されてお
りますし,宮城県産の海産物についても放射性セシウム検出が散見されます。
 数字の値が小さいのは,さしあたりホッとさせられますが,安心はできません。た
またま測った数少ないサンプルの値が小さかったにすぎない可能性があるからです。
安全性の証明など,全くできておりません。

(2)2013年9月3日 食品中の放射性物質の検査結果について(第719報)
 http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000021134.html

 北海道札幌市  桃   流通品(福島県産)  8.5ベクレル/kg
 北海道札幌市  梨   流通品(福島県産)  1.7ベクレル/kg
 北海道札幌市  ナメコ 流通品(山形県産)?  1.6ベクレル/kg
 岩手県軽米町  牛肉             15ベクレル/kg
 岩手県滝沢村  牛肉             12ベクレル/kg
 岩手県奥州市  牛肉             16ベクレル/kg
 茨城県     牛肉  栃木県産       15ベクレル/kg
 福島県南相馬市 小麦             46ベクレル/kg

 <コメント>
 牛肉については,常々申し上げているように,検査されている食品の大半を占めて
います。単純にウェイトだけを見た場合,異常と言えるでしょう(牛肉の検査件数が
多すぎて異常なのではなく,牛肉以外の検査品目が極端に少なすぎて異常=つまり少
ない検査品目が牛肉に偏り過ぎているのです)。ところで,その牛肉についてです
が,①岩手県産の牛肉からは,時折,上記のように無視できない放射性セシウムが検
出されます。飼料に問題があるのかもしれません,②牛肉の検査機器は検出限界値が
10~15ベクレル/kgのものが多いようなので,きめ細かな検出ができていない様子で
す,③上記のように,放射性セシウムが検出された牛肉ですが,同じ牛の内臓肉は
もっと多くの放射性セシウムを含んでいる可能性があります。しかし,内臓肉は検査
されたためしがなく(少なくとも検査結果は公表されたためしがない),牛肉トレー
サビリティ制度の対象外にされ,まるで闇から闇へ消えていくように流通しているよ
うです。内臓肉=いわゆるホルモン焼き等はお勧めできません。

 一方,南相馬市の小麦の放射性セシウムは非常に気になります。これはもう安全と
は言えない数値でしょう。何故,南相馬のようなところで麦などを作っているので
しょうか。放射性セシウム以外の放射性物質についても気になります。農林水産省
は,農作物に放射性セシウムが滞留するのはコメが最も高く,移行係数(土壌汚染か
らどの程度作物へ汚染が移行するかの割合)が最高で0.1=10%と見ておけばいいよ
うなことを言っております。しかし,私がここ2年間くらい汚染状況を見ている限り
では,コメだけでなく,ムギ,ソバ,大豆,いも類などが放射性物質をため込みやす
い性質があるようで要注意かと思われます。移行係数が最大で「0.1」というのも
信用できません。ひょっとすると,わずかばかりの実験・実証試験で強弁している可
能性があります。コメよりも,麦や大豆やソバやイモの方がより危険かもしれませ
ん。また,麦についてはビール麦=二条大麦はどうなっているのでしょう。福島県は
本宮市にアサヒビール工場があります。ここの工場のビールの原料の大麦や水などの
放射能汚染はどのようにチェックされているのでしょうか? アサヒビール本宮工場
のHPを概観するだけでは分かりません。

*福島工場? 行こう!工場見学!!? アサヒビール
 http://www.asahibeer.co.jp/brewery/fukushima/

 一方,札幌市の検査結果は,いわゆる流通過程にある商品の抜き取り検査結果で
す。札幌市がそのような検査を行っていることは高く評価されていいでしょう。何故
なら,他でやっている自治体が極度に少ないからです(東京都くらい?)。結果は,
値は小さいですが福島県産の果実と山形県産のキノコから放射性セシウムが検出され
ました。イエローカードだと言っていいと思います。

(3)2013年9月2日 食品中の放射性物質の検査結果について(第718報)
 http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000021134.html

 青森県八戸市  マダラ  三沢市沖     4.2ベクレル/kg
 茨城県     ウナギ  涸沼       11ベクレル/kg
 茨城県     シラウオ 霞ヶ浦(西浦)  17ベクレル/kg
 茨城県     ワカサギ 同 上      16ベクレル/kg

 <コメント>
 青森県産のマダラが放射性セシウムで汚染されていることは,既にだいぶ前に報道
されています。ちなみに,海産魚の中で放射性セシウムがよく検出されるのは,マダ
ラの他に,スズキ,カレイ・ヒラメ,カスベ(えい),海底魚(アイナメやメバルな
ど)などが挙げられます。これらの海産魚の放射性セシウム汚染は,福島・宮城・茨
城沖合で獲れるものに限らず,広く東日本の太平洋域に広がっています。それから,
茨城県産の魚介類についても,福島県産ほどではありませんが,多くの魚介類に放射
性セシウムが検出されています。私は,茨城県沖や宮城県沖についても,福島県沖と
同様に,当分の間は漁業をやめるべきであると考えております(当然,加害者・東京
電力や事故責任者・国が漁業者に万全の賠償・補償をし,移転・移住の支援を行うべ
きです)。
 それから,淡水魚については,上記の通り危険信号が出ています。ウナギはいけま
せん。資源の面から見てもウナギは絶滅の危機にあり,当分の間,食するのをやめま
しょう。

(4)2013年8月29日 食品中の放射性物質の検査結果について(第716報)
 http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000019311.html

 神奈川県    牛肉   北海道川上郡標茶町産 56ベクレル/kg
 福島県南相馬市 かぼちゃ            16ベクレル/kg
 同 上     オクラ              9.4ベクレル/kg
 同 上     ニガウリ            11ベクレル/kg
 福島県南相馬市 カボス             65ベクレル/kg

 <コメント>
 神奈川県の,おそらくは流通過程での抜き取り検査で発覚したのであろうこの牛肉
の放射性セシウム汚染はいったいどうしたことでしょうか。規制値を下回っていると
はいえ,これは危険物です。しかし,我々が分かるのはこれだけのことで,何故,神
奈川県はこれについて詳細を発表しないのでしょう? 検査したのは「県衛生研究
所」とあります。そもそもどこの市町村で抜き取ったのかもわからないし,それ以上
に,産地が北海道の川上郡標茶町(釧路市の北,丹頂ヅルの飛来地)だというのです
から,何故? と聞きたくなります。北海道の牛の肉が何故こんなに汚染している
の? 何故? 何故? これははっきりさせないといけないことではないですか?
だって汚染している牛は,この発見されたものだけではないかもしれませんから。

 それから南相馬市の野菜類の汚染ですが,やはり上記の小麦の汚染と同様に,南相
馬市での農業には無理があるように思えます。カボスなどは危険ゾーンの汚染度で
す。これだけの汚染が検出されると,作付をしている生産者・農家の放射線被曝が非
常に心配になります。「食べて応援,買って支援」することは,生産者・農家を恒常
的な低線量被曝(外部被曝・内部被曝=特に呼吸被ばく)の状況下に縛り付けること
を意味するのです。何の「支援・応援」なのか,わかりません。

2.昨今の新聞情報から
(1)被災漁船,気仙沼,沖縄,尖閣を経て福井沖で回収(河北 2013.8.31)

http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/incident/20130829k0000e0402630
00c.html

 ネット上の記事は毎日新聞の同主旨のものです。驚くべきか,東日本大震災により
気仙沼沖で行方不明になった漁船が,太平洋をぐるっと回って,沖縄 ⇒ 尖閣諸島沖
⇒ 経由で日本海の福井県沖にたどりつき,ようやく回収されて気仙沼に帰ってきた
という話です。美談として記事を読むのはいいのですが,漁船がそうなら,汚染水
も,魚類も,プランクトンやその他の海洋生物も,同じように海を広い範囲で動きま
わっていておかしくないでしょう。少し前には,福島県沖のヒラメが,北海道の東・
太平洋沿岸で発見されたとの業界記事を見たことがあります。海に「境界」はありま
せん。このままでは,日本の海は東京電力に殺されます。

(2)被ばく不安,果樹農家(東京新聞 2013.7.30)

http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/tohokujisin/fukushima_report/list/
CK2013073002000171.html

「除染作業が進む中で、年間一ミリシーベルト以下の環境に戻すのは難しいことがわ
かってきた。ゼネコン頼みの除染は、技術と費用の両面で行き詰まったのだ。別の方
策を探るときだろう」との記載があります。

 全くその通りです。マスコミの記事が,生産者・農家の農作業に伴う放射線被曝へ
の懸念を取り上げるのは珍しいと言えます。東京新聞らしいと言っていいでしょう
か。(この記事は東京新聞の福島特別支局の記事のようです。ようやく東京新聞も福
島に出先をつくったようです)

(3)食卓の魚は大丈夫か(毎日新聞夕刊 2013.9.3)
 http://mainichi.jp/feature/news/20130903dde012040014000c.html

 記事に出てくる2人の学者=神田穣太東京海洋大学教授と水口憲哉東京海洋大学名
誉教授の話には耳を傾けてもいいかもしれません。デモ,私には,素直に「はいそう
ですね」とはとても言えない不信感がある。そもそも,魚介類・水産物の汚染検査や
生態系調査が全く不十分なのではないですか? そんな中で,あまりにはっきりと安
全を言う人,信用し難いですね。少なくとも,私が下記に書いているような飲食にか
かる放射能検査・汚染対策についての抜本改善を,大学教授の皆さんにも提言してい
ただきたいものです。

(神田穣太東京海洋大学教授の発言を抜粋)
「警戒すべきはセシウムだけではない。骨への蓄積が懸念されるストロンチウム90
が港湾内で検出されている。神田教授によると、減少ペースはセシウムよりストロン
チウムの方が遅い。「港湾内に流れ込むセシウムの量が1日30億ベクレルとすれ
ば、最低でもその3倍のストロンチウムが流れ込んでいる。セシウムより土に吸着さ
れにくいので、湾内に流出しやすいからかもしれません」。原発敷地内の地上タンク
に保管中の汚染水には特に高濃度のストロンチウム90が含まれる。地上タンクにつ
いては8月20日、300トンもの汚染水漏れが発覚した。「まだ魚への影響が出て
いないとしても、ストロンチウムのモニタリングを強化すべきだ」と神田教授は強調
する。」

(水口憲哉東京海洋大学名誉教授の発言を抜粋)
「「小さな子どもには国の基準値の10分の1、1キロ当たり10ベクレル以下の魚
を食べさせた方がいい」と言い、現在は流通していない福島県を除いて、主に隣県の
宮城、茨城の底魚の数値に注意すべきだと説く。」

 <少なくとも現段階で取られるべき行政的措置>
 現状でのいい加減極まる食品の残留放射能検査体制を抜本的に改め,消費者・国民
の命と健康をしっかり守るため,少なくとも下記のような行政的対応が必要不可欠か
と思われる。科学的な実証的根拠もなく飲食の安全・安心キャンペーンが繰り返さ
れ,かつ加害者・東京電力や事故責任者・国の賠償・補償負担を軽減するためとい
う,本当の目的を隠蔽したまま「食べて応援,買って支援」などのインチキ宣伝がな
されている今の異常な事態は早期に解消し,事故後2年半経過した今を持ってして
も,依然として無用の被曝の危険にさらされている消費者・国民に,「本当のこと」
を伝えていく必要がある。

(1)検査数や検査品目を抜本的に増やすこと(現状は検査対象が牛肉やコメや特定
の水産物などの特定品目に極度に偏っていて,かつ検査件数が少なすぎるため,食品
の汚染状況の全体像は分からない:少なくとも全流通品の半数以上のロット検査を行
うこと,生産者段階だけでなく流通過程での抜き取り検査も抜本的に拡大すること,
加工食品や外食の検査を業者任せにせず行政が主体的に計画的に実施すること)

(2)放射性セシウム以外の放射性物質についても綿密な検査を行うこと(特にベー
タ核種=放射性ストロンチウム等やアルファ核種=プルトニウム等)。政府は福島第
1原発事故により環境に放出された全ての放射性核種を,娘核種や孫核種なども含め
て明らかにし,その放出推定量,並びに各核種ごとの物理学的(半減期や崩壊系列
等),化学的(類似元素等),生物学的(生物体内での挙動等)特性を消費者・国民
に対して説明し,放射線被曝防止の観点より留意すべきことを明らかにすること

(3)検査状況の第三者による抜き打ち検査,検査に関連した利益相反の排除,検査
サンプルの抽出の適正性確認など,検査の適正化をはかる仕組みを導入するととも
に,検査結果を含め,全ての事項を公開すること(検査結果は原則表示する)。

(4)学校給食は,すべての放射性物質について,いわゆる「ゼロベクレル」とする
こと。放射性セシウムだけではありません。

(5)検査体制(人員・検査機器・予算等)の抜本的な拡充を図ること

(6)飲食のみならず,その周辺(食器,肥料,飼料,木材・燃料,医薬品,皮革,
調味料,化粧品,食料助材(ぬか等)等)も検査すること

(7)飲食にかかる規制値をさらに引き下げるとともに,子どもなどの放射線感受性
の高い世代へのより厳しい規制値を定め,それにより被害を受ける生産者や流通業
者・加工業者などの関係者に対して万全の賠償・補償を行うこと(国が立て替えよ)

(8)食品偽装や規制値を超える汚染食品を意図的に流通させたものに対する厳しい
罰則(経済的制裁)
早々
 
 

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