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10月31日、埼玉県川口市(JR川口駅前キュポ・ラ4階フレンディア)に於いて「拉致問題を考える自治体フォーラム」が開催されました。大会に参加した新潟県柏崎市・新潟県佐渡市・福井県小浜市・埼玉県川口市の4市市長は、北朝鮮に対して被害者を奪還すべく強い意志表示、および日本国政府への要望、拉致されて北朝鮮にいる被害者のみなんさんへのメッセージを、この場から共同宣言として訴えようという提案がなされ、会場につめかけた多くの人々の拍手により、以下の共同宣言が岡村幸四郎・川口市長によって読み上げられました。
共同宣言
北朝鮮による拉致は重大な人権蹂躙であり、重大な犯罪です。本人とご家族の数十年に亘る苦悩は計り知れません。
7年前に拉致被害者5人の、そして5年前にそのご家族の帰国が実現しましたが、その後の進展は全くありません。私たち、拉致被害者を抱える4市の市長は、この現状を大変危惧しています。
私たちは、本来持っている人間の自由を奪い、人生を奪う拉致という卑劣な行為を絶対に許すことはできません。
拉致された被害者も、その帰りを待つご家族も、もう待てません。何としても、一刻も早く、拉致被害者全員の帰国を果たし、ご家族との再会ができるよう、私たちはできるだけの手段を講じて全力で取り組んでいきます。
また、日本政府には断固たる姿勢で北朝鮮外交を貫いて、何としても拉致問題を究明し、一刻も早い拉致被害者全員の救出を求めるものであります。
拉致された多くの皆さん。日本国民はあなた方を決して忘れてはいません。元気で祖国の土を踏めるときを待っています。どうか、その日が来るまで希望を持って頑張ってください。
平成21年10月31日
柏崎市長 会田 洋
佐渡市長 野 宏一郎
小浜市長 松崎 晃治
川口市長 岡村 幸四郎
※ 詳しくは下記のリンクを。
http://kwgch.blogspot.com/2009/11/20091031.html
http://kwgch.blogspot.com/
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